運動不足で草野球をすると

運動不足で草野球をすると 野球肩は、下半身で溜めた力を上半身に伝えてボールを投げるという事が出来ずに、腕だけでボールを投げる為に慢性的に筋肉に痛みが生じて360度肩の筋肉が回せない状態になる事です。
ピッチャーが長期間非常に多くの回数ボールを投球する事によって起こるケースがありますが、大半は社会人などになってから草野球を行なっている時に生じます。
運動不足である為に、下半身の柔軟性が失われており、腕に対して適切な力が伝わらず、肩の筋肉に無理をさせてボールを投球する事で野球肩になります。
小中高時代に野球肩になるのが多いパターンは、練習のし過ぎと筋肉のケアの不足によるところが大きいです。
この年齢の場合は、運動不足による野球肩とは違いますので、練習量の調整と筋肉のケアを適切に行う事で予防する事が可能です。
一方で、運動が不足しているのであれば、日頃から無理をしないレベルで筋肉トレーニングやストレッチを実施していく事で症状が出ない体作りが行えます。

草野球でも野球肩になる。練習から正しいフォームを心掛けよう

草野球でも野球肩になる。練習から正しいフォームを心掛けよう 休日に草野球に打ち込むのは良いのですが、日頃運動不足の人が頑張り過ぎると体を壊しがちです。
野球肩もそのひとつで、投げ過ぎたり正しくないフォームを繰り返すと起こる肩痛です。
球を投げる動作を細かく分けると、5つほどに分割できます。
そのうち、ボールを持った腕を後ろに回す動作から球を放す動作までの間に肩を痛める要因が潜んでいます。
特に球を放すときの遠心力による腕の振りにより、肩への負担が最大化します。
筋肉や腱への負担を減らすには、練習から正しいフォームの確認をしたり、どの程度投げると肩に痛みが生じるのか自己分析することも重要です。
過去に野球をしたことがある人などは、つい体力を過信し無理に気付かないことが多いと思います。
野球肩と安易に考えていると、慢性化し野球ができなくなったり、さらなる悪化により日常生活に支障が出ることがあります。
したがって、正しいフォームと共に、投げ終わった後のケア(たとえばアイシングやストレッチなど)を忘れずに行い予防することが大切です。