小学生から多い野球肩

小学生から多い野球肩 野球肩は特にピッチャーをやっている選手がなり易い症状ですが、野球を長い間している選手は普段から十分なケアをしていないとなってしまう事がありますので注意が必要です。日本は野球人口が多く、小学生の頃からチームに入って野球をプレイする事が多くなっています。この時に気をつけなければいけないのが野球肩であり、野球だけでなく、バスケットボールをプレイしている選手やハンドボールをしている選手にも多いのが特徴です。原因は同じようなフォームでボールを投げる事ですので、選手としてプレイを続けていくのであれば、再び症状が出ないようにする必要があります。フォームの崩れは運動不足や体幹の衰えなどが原因ですので、これらの要素を解消していく事も必要になってくるでしょう。投球動作のし過ぎにも気をつけなえればいけません。投球を多くやり過ぎますと、それだけ負担がかかる事になりますので、野球肩になり易くなります。環境の改善が野球肩にならない為のポイントです。

中学生が野球肩になってしまったら

中学生が野球肩になってしまったら 中学生が野球肩になってしまうことは珍しいものではないだけに、なってしまったときには適切な対処をすることが大事です。
成長期だけに特に悪いことをしているわけでなくても肩を痛めてしまうことはよくある話ですから、野球肩になったときにはボールを投げさせないようにするのが大事です。
無理してでも投げたい時期なので、本人が拒むこともあるかも知れませんし、あるいは指導者がそれほど重度なものではないと考えて投げさせることもあります。
しかし、肩を痛めている時に投げるようなことがあれば、状態は悪化してしまう一方ですから基本は投げないことが一番となるのです。
次に投げ方に問題があるケースもありますから、フォームの見直しをすることも重要なことになります。
特に肩が痛いときには肩をかばって他の部分に負担がかかる投げ方になってしまいやすく、肩以外の部分まで故障してしまう原因になるため、フォームをもう一度見直すことが野球肩及び他の部位の故障の予防に役立ちます。